株式会社 プレミューラハーツ



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ICカードリーダ
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電子認証コアシステム
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電子入札コアシステム用電子認証サービス

  政府関係省庁及び各地方自治体への入札はe−Japan構想(2010年全公共事業電子入札化)を受けて、全ての業者へ電子入札対応が求められております。
今後は、これまでの様に紙ベースで入札するには、各発注元に対し「理由書」の提出が必要になります。

電子入札を利用すれば、これまでの様に各発注元へ1案件毎の入札情報受取・入札書提出・開札立会い(落札情報開示)等の 手間とコスト(人件費・事務費)の削減になり、しかも全国の入札参加が可能になります。

官公庁の入札案件情報は国土交通省および内閣府沖縄総合事務局の入札情報 等で閲覧出来るように成っています。

電子入札システムは、国土交通省始め、総務省、経済産業省、全国地方自治体
各都道府県庁・各市町村庁まで広がってきています。
発注機関一覧

入札業種・業務が工事・建設から物品調達、役務(サービス)まで拡充し、入札資格も個人事業主 (申告納税者)まで広げられております。


株式会社 プレミューラハーツは、
ジャパンネット株式会社は三菱電機グループです。 のジャパンネット株式会社
が製造販売元(純国産)のコア電子証明書を販売しております。



電子入札とは
 

公共機関が発注する工事などに入札する場合、公的に認定された電子認証局から証明書(ICカード)を取得すれば、その証明書で公的機関で実施されるすべての入札に参加することが可能になります。
インターネット上でのやり取りのみで入札が行われる【 電子入札 】では、
公開鍵インフラストラクチャ(PKI: Public Key Infrastructure)と呼ばれるしくみを用いた【 電子認証 】によって、[なりすまし]*1や入札書の[改ざん]*2などの脅威から入札参加者の安全を確保することが可能です。

  *1 [成りすまし]・・・第3者が本人と偽って利用すること。
  *2 [改ざん]・・・書類等の内容を故意に変更すること。

 

電子入札コアシステム対応電子証明書(ICカード)

■料金体系
  1. 必要となる費用 = ICカード料金(枚数分) + ICカードリーダ料金
2.(オプション)パソコン操作が初めての場合、訪問設定サービス(有償)を
  ご利用いただけます。
   
  料金/ご請求
   

1. 必要となる費用 = ICカード料金(枚数分) + ICカードリーダ料金
2. (オプション)パソコン操作が初めての場合、導入サポートサービス(有償)をご利用いただけます。
  

   

電子証明書(ICカード)価格表

 

電子入札コアシステム対応電子証明書(ICカード)の価格は以下の通りです。

【ICカード価格表】
(税抜・送料込)
有効期間
価格
1年
11,000円/枚
2年
20,000円/枚
3年
30,000円/枚
4年10ヵ月
40,000円/枚

  ※有効期間・・・証明書発行日から各1・2・3・4年10ヵ月後の月末日
  ※紛失・破損等に備えて複数枚購入をお勧めいたします。
    (有効期間3年商品複数枚数購入割引有り)
  ※電子入札コアシステムの電子証明書を,販売している
   【 Japan Net(株)】 特定認証業務(政府認定) の証明書です。


ICカードリーダ価格表


◆ICカードリーダセット
(ICカードリーダセットには、ICカードリーダ
セットアップCDおよび手順書が含まれます。)

【ICカードリーダセット価格表】
(税抜・送料込)
タイプ
価格
USBタイプ (機種名:GemPC Twin)
 6,500円

カードリーダー設定に関して、お使いのPC環境が限定されております。
こちらで、ご確認の上お申込下さい (ICカードリーダー設定情報詳細)


プレミューラハーツ訪問設定サービス料金

  ICカードとICカードリーダのセットを購入しパソコンへの設定・操作説明を、
ご希望のお客様には訪問設定サービスをご利用いただけます。
訪問設定サービス
価格
備考
ICカードリーダの設置、電子入札用ソフトの導入、接続確認および簡単な操作説明を実施いたします。
22,000円
(出張費込み)
消費税込
その他、入札登録・入札操作・パソコン基本講習・パソコン障害診断等を、
ご支援するサービスもございます。
(インストラクター派遣2時間まで10,500円より作業内容にてご相談下さい)
  お申し込み・お問い合わせは,(株)プレミューラハーツへご用命下さい。
営業担当 TEL:070−5810−2235
E-MAIL:お問い合わせ

新 つづけて3年証明書

【概要】
 

「つづけて3年証明書」は有効期間3年の証明書に、次回発行無料クーポン券が付帯しています。
有効期間が長い3年証明書なので面倒な申込手続き回数を減らせます。 ご利用開始から2年以内に競争参加資格者の変更、会社住所変更などがあっても、 追加のお支払いなしに新しい証明書をお申込みできます。
時期を選んで次回無料発行のお申込みをすることで、証明書有効期限と入札シーズン が重ならないようにしたりすることができます。
証明書の変更がない場合には、2年後に次回無料発行のお申込みをすることで 5年間利用することができます。 期間途中の変更にも、変更がない場合にも追加の出費なく便利にお使いいただけます。

ご利用条件
 

最初の証明書(つづけて3年証明書)の発行日から2年以内に、次回発行無料クーポン券にてお申込みされた場合、証明書(3年証明書)の発行が無料となります。(*1)
最初の証明書と次回発行した証明書で最長5年間ご利用可能となります。(*2)

*1 最初の証明書発行から2年以内に次回証明書のお申込みがない場合の利用期間は3年となります。
*2 最初の証明書発行から2年後に次回証明書をお申込みされた場合の利用期間。2年より早く次回証明書をお申込みの場合は、ご利用年数は5年より短くなります。

サービス価格
 
(税込・送料込)
つづけて3年証明書
(最長5年間利用可能)
41,040円/枚
最初の証明書(3年有効 TS3)の発行日から2年以内に1回の新規証明書(3年有効 S3)発行が無料 *1
最初の証明書と新たに発行した証明書で最長5年間ご利用可能。 *2
入札参加資格者の変更、社名、住所変更などで、お手持ち証明書を失効して新たに証明書を申込む時、追加のお支払がありません。
変更が発生しない場合でも、同様にお申込みでき最長5年利用可能。
*1  お客様にお届けしたつづけて発行クーポン券とお手持ち証明書の失効申請書、証明書利用申込書を同封で無料発行
*2  最初の証明書発行から2年後に再度発行した場合の利用機関

開示申請


開示申請

開示申請を請求する場合、手数料として2,000円+160円(消費税率:8%)が必要となりますので、開示申請書と手数料分の郵便為替を添えてご郵送ください。

※郵便為替は手数料の お得な定額小為替新しいウィンドウが開きますをご利用ください。

【注意】開示申請は、電子証明書(ICカード)の新規お申し込みの際は不要です。

失効申請

電子証明書(ICカード)の記載事項が事実と異なる場合や記載事項に変更が生じた場合、電子証明書(ICカード)を紛失あるいは破損した場合やPIN(暗証番号)の紛失、PIN(暗証番号)の入力ミスで電子証明書(ICカード)が利用できなくなった場合等に失効申請が必要となります。


 
   ※1 出張費につきましては、最寄の当社出張スタッフが設定にお伺い致します。
  【サポート地域】 全国都道府県 
  *北海道地域は、札幌市内及び近郊、石狩市内は標準価格。
   (その他地域については交通費応相談にてお願いしております。)
  *沖縄及び離島については交通費応相談にてお願いしております。
   (沖縄本島にて現在、弊社スタッフ募集しております。しばらくお待ち下さい)

※2 訪問設定にはインターネット接続サービスは含まれておりません。
   (プラス¥5000−にて接続サービス致します)
※3 ICカードのご利用にはICカードリーダが必要です。
※4 パソコンにつきましてはお客様にてご用意いただきます。
※5 弊社ICカードは他認証局様のICカードリーダではご利用いただけません。


ご請求(お支払方法)

 

ICカード及びカードリーダーのご料金については、商品お届け後、
三菱電機情報ネットワーク株式会社より代理請求させて頂きます。
利用申込書に記入された請求先へ請求書を送付させていただきますので、
銀行振込にてお支払いください。

訪問設定サービスのご料金に付きましては、上記商品代金とは別途
ICカード販売代理店の (株)プレミューラハーツより、利用申込書に
記入された請求先へ請求書を送付させていただきますので、
銀行振込にてお支払いください。

    (※失効手続きは無料です。)
    
株式会社 プレミューラハーツは、
ジャパンネット株式会社は三菱電機グループです。 ジャパンネット株式会社
特定認証業務(政府認定業者)の販売代理店です。
電子入札コアシステム用電子認証サービス
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